アジア・アフリカ語学院について
学校紹介・沿革
専門学校アジア・アフリカ語学院は「日本とアジア・アフリカとの団結と世界平和への貢献」を建学理念として、1961年に創立されたアジア・アフリカ語の専門学校です。専門課程の運営に併せて、附帯教育、法人向け語学研修事業も行っています。
1961年11月 |
アジア・アフリカ語学院創立 |
1962年4月 |
アジア・アフリカ語学院開講 |
1964年3月 |
第1期生卒業 |
1972年4月 |
別科日本語科開講 |
1979年4月 |
専修学校として認可される |
1995年3月 |
第31期卒業生より専門士の称号が付与される |
2002年4月 |
校名を専門学校アジア・アフリカ語学院に改める
専門課程に日本語学科を新設(これにより別科日本語科は廃止) |
2008年4月 |
学生寄宿舎有朋館開館 |
2011年11月 |
専門学校アジア・アフリカ語学院創立50周年 |
2013年8月 |
新校舎落成 |
2014年4月 |
日本語学科に2年コースを設置。2015年度の卒業生より専門士の称号が付与される |
2017年4月 |
日本人対象の学科を再編。日本語教育学科、韓国語学科を新設。
インド語学科、日本語学科を含む4学科体制となる |
2019年3月 |
日本語教育学科第1期の卒業生より専門士の称
号が付与される。 |